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21枚のスライドを30分で完成——AIが変えたプレゼン資料の作り方

  • 執筆者の写真: 樋口 理一
    樋口 理一
  • 18 時間前
  • 読了時間: 2分

AIで変わる資料作成——21スライドを30分で仕上げた実例



「このプレゼン資料、実はAIが作ったんです」

全社員を前にしたそのひと言が、社内のAI活用を大きく前進させるきっかけになりました。


課題:プレゼン資料に費やす長い時間

当社では社内へのAI全社展開を周知するため、朝礼向けのプレゼン資料を用意する必要がありました。21枚規模のスライドは、通常であれば構成検討・スライド作成・図版調整だけで1〜2日(8〜16時間)を要します。しかし、今回は数日以内に叩き台を仕上げなければならず、通常のスケジュールでは対応が困難な状況でした。


取り組み:1回の指示で完成版を生成

AIに対して次の要素をまとめて指示しました。


  • 目的・伝えたいメッセージ・想定読者(全社員)

  • 盛り込む要素(AI採用率データ・社内プロンプトツールの紹介・デモ3本・登録案内)

  • デザインの方向性(ネイビー×ティール×コーラル、フォント指定)

  • スライド枚数:21枚


要件を整理して1つのリクエストとして投入することで、修正・推敲を含めて約30分で完成版を出力できました。


結果:95%超の時間削減と社内への大きなインパクト


  • 作成時間:推定8〜16時間 → 約30分(95%以上削減

  • 完成した資料を朝礼で実演し、「このプレゼン自体がAI生成」とネタばらしする演出を実施

  • 全社員が"AIで何ができるか"を直感的に理解し、社内ツールへの自発的な登録が加速


ポイントまとめ


AIに資料を作らせるとき、曖昧な依頼では思い通りの結果になりません。目的・読者・構成要素・デザイン方針をセットで伝えることが、精度の高いアウトプットへの近道です。社内周知や研修資料など、構成が定型化しやすい資料から試してみることをお勧めします。

当社では、AIを使った業務効率化の伴走支援を行っています。まずはお気軽にご相談ください。

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