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日報作成30〜60分が5分へ——AIが毎日の営業記録を自動生成

  • 執筆者の写真: 樋口 理一
    樋口 理一
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

「日報お願いします」の一言で完成——30〜60分の作業が5分へ



日報は大切だとわかっていても、1日の終わりに30分〜1時間かけて書くのは疲弊します。かといって簡略化すれば、後で振り返る価値が薄れてしまう——そのジレンマをAIで解消しました。


課題:丁寧に書けば時間がかかる、手を抜けば記録にならない


営業活動を時系列・成果物・未了タスク・改善提案まで網羅した日報は、真面目に書けば30〜60分の工数になります。逆に簡略化すると週次・月次の振り返りで使えるデータにならない。この二律背反が、日報業務の品質と継続性を下げていました。


取り組み:会話履歴をAIが横断検索し、構造化された日報を自動生成


1日の終わりに「日報お願いします」と入力するだけで、その日のやり取りや作業記録をAIが自動的に整理し、以下の構成で日報を出力します。


  • 主要活動サマリー(リード文)

  • 時系列の活動記録(午前・午後別)

  • 成果物リスト

  • 未了タスク・翌日への持ち越し

  • 改善提案


定型フォーマットに沿って毎日生成されるため、上長への共有や月次振り返りにもそのまま活用できます。


結果:90%以上の時間削減と、気づきの質が向上


  • 日報作成時間:30〜60分 → 5分(90%以上削減)

  • 改善提案が毎日自動生成されるため、翌日のタスク優先順位の判断が早くなった

  • 「過密スケジュールへの早期警告」など、自分では気づきにくい点をAIが指摘

  • 上長・チームへの状況共有クオリティが安定


ポイントまとめ


日報の自動化で重要なのは「フォーマットを固定する」ことです。セクション構成(サマリー・時系列・タスク・改善提案)を最初に決めることで、AIが毎回一定品質で出力できます。また、日報を通じてAIが「改善点の提案役」にもなるという副次効果も見逃せません。


当社では、日報・業務記録のAI自動化を含む業務適用支援を行っています。ご相談はお気軽にどうぞ。

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